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節約,貯金 | お金の授業ブログ

年間数十万円安くなる?実践すればみるみるお金が貯まる💰✨節約術14選✨


このページでは普段から無理なくできる節約方法をまとめて紹介していきます。

いきなりですが節約と稼ぐは同じなんです。稼ぐのもスキルですが、節約もスキルです。

例えば、5万円節約するのと、副業で5万円稼ぐのも手元にあるのはどちらも5万円です。両方ともできれば10万稼ぐのと同じです。しかし、より簡単に効果が表れやすい節約なので、このページでは節約に特化していきます。

全てできたら一番良いのですが、自分のペースでこれならできそうと思える節約方法を試してできるとこから実践していきましょう。

行動すれば自然と結果が現れてくるとおもいますので一緒に頑張っていきましょう。

1.住宅ローンや賃貸の見直し

2.スマホの料金プランを見直す

3.ガス電気の見直し

4.生命保険の見直し

5.自動車保険の見直し

6.火災保険の見直し

7.サブスクリプションを必要なものだけに絞る

8.インターネット銀行をメイン口座

9.現金払いからクレジットカード払いにする

10.タバコを吸わない

11.酒を控える

12.飲み物は基本的に水

13.コンビニに近づかない

14.ヘアカットを美容院から1000円カットや1500円カットにする

1.住宅ローンや賃貸の見直し

普段生活するために必ず必要なのは住まいの家ですよね。

持ち家があると住宅ローンがあると思います。住宅ローンを見直すだけで100万単位で安くできますよ。

例えば、住宅ローン人気ベスト3は、

3位 住信SBIネット銀行 変動金利0.320%

2位 PAYPAY銀行 変動金利0.319%

1位 auじぶん銀行 変動金利0.319%

住宅ローンの会社選びをするだけで毎月払うお金がガクンと減らすことができます。この機会に見直してはいかがでしょうか。

住宅ローン会社選びが気になる方はこちらのモゲチェックを利用してみてください。シュミレーションもあるのでわかりやすいですよ。参考にどうぞ。無料でシュミレーションしていただけます。

2.スマホの料金プランを見直す

スマホの料金を見直すことで毎月の支払いが5000円前後もしくはそれ以上に節約できる可能性があります。

 月に1万円以上払っている人がよく聞きますがたまに2万円ほどになっている人も聞くことがあります。

格安SIMに変えるだけで携帯料金が3000円ほどになったりします。

もちろん通信も通話も普通に使えます。電波もほとんど大手キャリアと変わらずに使うことが可能です。

格安SIMおすすめベスト3を紹介します。

3位 ahamo


2位 HISモバイル

1位 楽天モバイル

ahamoは通信品質は格安SIMの中でも最高クラスです。HISモバイル、楽天モバイル、コスパ最高で通信通話も普通に使えます。通信通話品質は譲れない方は自信を持ってahamoで、値段を抑えながらコスパが最高クラスを選ぶのならHISモバイルと楽天モバイルです。

ちなみに元々ソフトバンクに加入していたのですが毎月13000円ぐらい払っていたところ楽天モバイルにしてからは通信費が1980円➕機種代で4000円切っています。

3.ガス電気の見直し

電気やガスは地域・会社によって価格が大きく変わるので、一括見積もりをして自分のあった電力・会社を見つけ、固定費削減を目指しましょう。

プロパンガス一括比較サイト

・ガス会社の乗り換えで、ガス料金が安くなる!【ガス屋の窓口】

・1番安いガス料金を比較し、お得に乗り換えよう!【エネピ】

電力・ガス一括比較サイト


4.生命保険の見直し

まず生命保険には貯蓄型保険と掛け捨て保険があります。僕のおすすめは掛け捨て保険です。

掛け捨て保険は必要な保険だけで月々の支払いが安く済むからです。

おすすめベスト3

3位 SBI生命 クリック定期!Neo

2位 オリックス生命 定期保険Bridge

1位 ライフネット生命 家族への保険

保険相談をもっと身近に保険コネクト

5.自動車保険の見直し

自動車保険も少し見直すだけで毎月の固定費を安くできます。

結論を言うと自動車保険で加入すべきプランは3つだけで大丈夫です。

1.対人対物(無制限)自動車保険、

2.弁護士特約

3.ファミリーバイク特約(原付・125cc以下のバイクをもっている方のみ)

※車両保険は必要ありません。

そしてプラス2つ見直し条件があります。

運転限定条件

運転する人を限定する保険です。

本人、夫婦、家族、限定なしなどの条件があります。本人のみが一番保険料が安く、限定なしが一番保険料が高くなります。左から右に高くなっていきます。

年齢条件

次に年齢条件です。

21歳以上、26歳以上、36歳以上、全年齢があり、年齢が上がるに連れて保険料が上がっていきます。

注意してほしいのが年齢条件は配偶者や、同居人の子供、親族に適用されます。

別居の子供や親族、友人知人に年齢を合わせても適用外になるので気をつけましょう。

僕はこの方法で年間15万ほど払っていたのですが、今では年間2万円代から3万円切るところまで安くすることができました。

6.火災保険の見直し

火災保険で補償される損害例

  • 火災
  • 落雷
  • 破裂・爆発
  • 風災(台風など)
  • 雹(ひょう)
  • 水災(洪水など)
  • 建物外部からの物体の落下・飛来・衝突
  • 漏水などによる水濡れ
  • 騒擾(そうじょう)
  • 集団行動などに伴う暴力行為
  • 盗難による盗取・損傷・汚損
  • 不測かつ突発的な事故(破損・汚損)

安くしたい人向けおすすめ火災保険(破損・汚損の補償なし)

・全労災「住まいる共済」

・チューリッヒ少額短期保険「ミニケア賃貸保険」

破損・汚損の補償をつけたい人向け

・損保ジャパンニッポン興亜「THE家財の保険ベーシックI型」

・日新火災海上保険「住宅安心保険」

7.サブスクリプションを必要なものだけに絞る

サブスクリプションとはいわゆるサブスクで毎月月額を払って使うサービスです。

例えば、Apple Music、Spotify、Amazon Amazon Prime Video、U-NEXT、Hulu、Netflixなどです。

動画サービスを2個も3個も登録していませんか?こっちの動画サービスには見たいものがなく、もう一つの方に見たいものがある、気持ちはめちゃくちゃわかります(笑)

できれば、一つの動画サービスに絞り、見れない動画などはGEOやTUTAYAに行けば数百円で済むので一つに絞っちゃいましょう。

こういう感じで他のサブスクも厳選して数を減らしていけば月に数千円から人に寄るかもしれないですが万単位で減らせるかもしれません。

ぜひ頑張ってください。

8.インターネット銀行をメイン口座

ネット銀行にすることで出金手数料が限りなく減らせます。出金手数料ほど勿体無いお金はないです。一回数百円を月に10回引き出すと数千円、毎年、年間数万円お金を道に落としているのと同じなんです。一切払わないように頑張りましょう。

おすすめネット銀行

楽天銀行預金口座数1400万突破 ネット銀行NO.1
SBI新生銀行SBI証券と連携させれば普通預金0.20%、コンビニATM出金手数料が何回でも無料になる。また、SBI証券口座連携サービス「新生コネクト」を利用すると最上位ステージのダイヤモンドに到達でき、他行あて宛振込手数料も月50回無料になる。
住信SBIネット銀行スマート認証NEOに登録するだけでランク2になり、コンビニATM出金手数料が月5回無料、他行あて振込手数料が月5回無料になる。
イオン銀行イオン銀行ATMなら出金手数料何回でも無料。近くにミニストップやイオンでよく買い物する人におすすめ。
PAYPAY銀行15歳から審査不要で口座開設ができる。コンビニATM銀行、ゆうちょ、イオン銀行、三井住友銀行、毎月1回目が無料、3万円以上は何度でも0円。
あおぞら銀行BANK支店無条件で金利が日本トップクラスの0.20%で、ゆうちょATM入出金手数料何回でも無料
auじぶん銀行スマホだけで現金引き出し可能。auユーザーならポイントが貯まりやすい。住宅ローンもスマホで完結。住宅ローンも安い。
東京スター銀行コンビニATM出金手数料が無条件で月に8回無料、他行あて振込手数料は簡単な条件クリアで月に3回無料。

9.現金払いからクレジットカード払いにする

突然ですが、皆さんはクレジットカードを使っていますか?

ほとんど現金払いの人はクレジットのみにするだけで想像以上にポイントが貯まると思います。クレジットカードで高還元というと1%ポイントが貯まるカードを言うのですが、それを使って月々20万ほどの生活費をシュミレーションしてみます。20万円の1%は2000ポイントです。現金からクレジットカードに変えるだけですよ。変えるだけで2000ポイントが貯まってきます。外食1回分無料で食べれます(笑)年間24000ポイント自動的にもらえることになりますよ。

ハピタス
新規クレジットカードを発行をお考えなら、ハピタス経由で発行すると、公式クレジットカード会社+ハピタスからもポイントがもらえます。ハピタスのポイントは現金にも出来ることも嬉しいポイントです。

おすすめクレジットカード

  • 楽天カード
  • JCB CARD W
  • Pay Payカード
  • イオンカード
  • リクルートカード

10.タバコを吸わない

百害あって一利なしです。わかっていてもやめられないのがタバコですよね。

でも、現実を知ってもらうために月にどれだけお金がとんでいるのか計算してみましょう。

1日1箱計算でタバコの値段は600円で計算をします。1ヶ月は30日計算です。

すると600円×30日=18000円

月額18000円、年間216000円です。

もし50年間続いたらタバコ代だけで1000万円を超えてきます。

辞めたくても辞めれないのがタバコです。自分もタバコを1日20本から30本ぐらい吸っていましたが、禁煙外来に行き、薬をもらいながら辞めることができました。

タバコをやめて、大事な人と浮いたお金で思い出やプレゼントなど渡してみてはいかがでしょうか?

11.お酒を控える

お酒も飲み過ぎは禁物です。しかし、お酒好きな人には1日の楽しみをなくすことは難しいと思います。なので自分でお酒代を月に何円までと決めてお酒を飲むように心掛るだけでも変わってくると思います。

12.飲み物は基本的に水

生活をしていると欠かせないのが水分補給ですよね。水分なしで生きていけません。

お酒やジュース、コーヒー、紅茶などかありますが個人的には嗜好品だと思っています。

2L 105円!でウォーターサーバーがご利用頂けます。

または、イオンカードを持っていれば、専用ボトルに「ぴゅあウォーター」をイオンで無料で持ち帰ることができます。

13.コンビニに近づかない

コンビニってあんだけコンパクトな空間に欲しいものがほとんど揃うほんと便利ですよね。

コンビニは高いとわかっていてもつい寄ってしまいます。しかし、スーパーやドラッグストアなどに比べると個人的に1.5倍から2倍近く高い感覚があります。コンビニに寄ってる内はお金が貯まらないと言っても過言ではないでしょう。

それでもどうしても使わないといけない時は、クレジットカードや電子マネー、スマホ決済などを利用して節約しましょう。ポイントが貯まりやすくなります。

14.ヘアカットを美容院から1000円カットや1500円カットにする

ヘアカットも毎月もしくは数ヶ月に一回は行かないといけないと思います。そこで美容院から1000円カットや1500円カットにすると半分以下に節約することができます。1000円カットとか大丈夫?と思うかもしれません。正直言うと、人によってあたりはずれがあります。

試してみる価値はあると思いますよ。

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